エムズコレクション:紙と木で創る懐かしい鉄道情景の世界です

518

故郷の駅〜 だるま倉庫

No.518 だるま倉庫1(ワフタイプ)キット ¥4,000(税別)
No.519 だるま倉庫2(ワタイプ) キット ¥4,000(税別)

ワフタイプグレードアップ作例

No.518 だるま倉庫1グレードアップ作例 
※このキットを元にエコーモデル製アクセサリーパーツ(別売)を追加配置ならびに地面工作がしてあります。

ストラクチャーとしての車両はいかがですか。

  • だるま倉庫とは不要になった廃車の車体を物置等に再利用したものです。
  • 走り装置を撤去してあたかも達磨のようになった姿からそう呼ばれています。
  • 多くの機関区や車庫の裏手に設置されていました。
  • 周りにガラクタを配置すると一層実感的になります。

製品について

だるま倉庫1

木造有蓋緩急車(ワフ)タイプの倉庫です。

だるま倉庫1ワフタイプ
だるま倉庫1ワフタイプ

だるま倉庫1完成見本:ハシゴと脚立付属・地面の草は追加工作です。

だるま倉庫2

木造有蓋車(ワ)タイプの倉庫です。

だるま倉庫2ワタイプ
だるま倉庫2ワタイプ
だるま倉庫2ワタイプ

だるま倉庫2完成見本:ハシゴと脚立付属・地面の草は追加工作です。

No.518 だるま倉庫1キット内容

No.518 だるま倉庫1(ワフタイプ)製品パッケージとキット内容です。

製品の特徴

  • レーザー加工された特殊紙と木素材にて構成されています。
  • 木造検修庫や機関区の実感的なアクセサリーとして有効です。
  • 設置用のベース、枕木とハシゴが付属しています。
  • ワフタイプは窓を塞ぐベニア板を添付しています。
  • 走り装置、カプラーは付属しておりません。
  • 照明のオプションの設定はありません。
  • 初心者の方でも簡単に組み立てられます。
  • 市販の走り装置とカプラーを取り付ければ本線走行も可能です。

    走行仕様に改造

    エコーモデル製軸受を使用して走行仕様に改造してみました。

塗装について

STカラー
  • この作例では一部の木部の塗料としてエコーモデル製STカラーをラッカーシンナーで2倍程度に薄めたものを使用しています。染める感覚で乾燥も速く、実感的な仕上がりが得られます。是非お試しください。

    100cc入 ¥400(税別)

製品仕様・価格


製品番号No.518 No.519共通
スケール1/80
税別価格キット4000円
ベース寸法長64×幅109mm
車体寸法長72×幅33×高34mm
構成素材木材および特殊紙レーザー抜済
付属部品なし
オプションなし


powered by HAIK 7.0.5
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. HAIK

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional